会社概要
社名 | 株式会社 三陽機械製作所 | ![]() |
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創業 | 昭和23年 | |
設立 | 昭和28年3月 | |
資本金 | 1,000万円 | |
代表取締役 | 黒坂 浩太郎 | |
本社・本社工場 | 〒146-0083 東京都大田区千鳥2-37-17 | ![]() |
第1工場 | 〒146-0083 東京都大田区千鳥2-37-21 | |
米沢工場 | 〒992-0119 山形県米沢市アルカディア1-808-25 | |
SKS本社 | 〒146-0083 東京都大田区千鳥2-37-21 | |
取引銀行 | みずほ銀行蒲田支店 さわやか信用金庫 蒲田支店 きらやか銀行 城南信用金庫 |
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取引先 | 日立グループ各社 東洋炭素株式会社 黒田精工株式会社 |
昭和23年 | 初代社長 黒坂 清が大田区にて町工場を始める | ![]() |
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昭和28年 | 3月 | 株式会社三陽機械製作所として大田区千鳥にて創業/設立 | |
昭和30年 | 株式会社日立製作所様の協力会社となる | ||
昭和39年 | 3月 | 増資により資本金100万円となる | |
昭和44年 | 11月 | 新工場3階建て新築(現在の本社工場) | |
昭和47年 | 12月 | 増資により資本金300万円になる | |
昭和49年 | 6月 | 増資により資本金700万円になる | |
昭和54年 | 1月 | 初代社長が会長に就任し、専務(長男)が社長に就任する | |
平成7年 | 3月 | 資本金1,000万円となる | |
平成17年 | 3月 | 第二工場を解体し、4月より本社工場新築工事開始 | |
12月 | 本社工場完成 | ||
平成18年 | 11月 | 東洋炭素株式会社様と取引開始 | |
平成19年 | 7月 | ISO14001認証取得 | |
平成20年 | 12月 | ISO9001認証取得 | |
平成21年 | 1月 | 長男 黒坂 浩太郎が三代目代表取締役に就任する | |
平成23年 | 2月 | 黒坂 英二(次男)が専務取締役に就任する | |
3月 | 黒田精工株式会社様と取引開始 | ||
11月 | 大田区「優工場」認定 | ![]() |
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平成24年 | 5月 | 株式会社日立産機システム 多賀事業所様と取引開始 | |
平成26年 | 10月 | 株式会社日立産機システム 習志野事業所様と取引開始 | |
平成28年 | 9月 | JISQ9100認証取得 | |
10月 | 大田の工匠表彰 | ||
平成29年 | 2月 | 大田区「優工場」認定 ・「総合部門賞」受賞 | |
平成29年 | 大田のお土産100選入賞 | ||
平成30年 | 9月 | 米沢工場完成 | |
平成31年 | 10月 | 大田のお土産100選奨励賞受賞 |
経営理念
私たちは「モノづくり企業」のプロ集団として、
「創意工夫」の精神でより良い製品をお客様に提供し、
信頼される企業をめざします
環境方針
当社は次のように環境方針を定め、社内外に表明し、継続的改善を推進する。
[1] 基本理念
当社は「地球環境に配慮した物造りの企業を目指す」をスローガンとして、全従業員の創意による環境保全に取組み「かけがえのない地球環境」を健全な姿で未来に引き継ぐことを、本責務とする認識で行動します。
[2] 基本方針
日本の加工技術が集約された大田区の製造業として、地域社会の企業人となり、環境保全に取組み、企業活動において、環境側面を常に意識し、汚染の予防に努め、技術的、経済的に可能な範囲で、以下の活動につき具体的な環境目的・目標を定め、環境マネジメントシステムの継続的改善を推進します。
- 環境側面に対して適用可能な法的要求事項及び、その他当社が同意するその他の要求事項を特定して順守し、必要に応じて、自主基準を定め、地球環境の汚染予防に努めます。
- 地球温暖化防止を目的として、電気エネルギーを削減します。
- 不良低減による、省資源、省エネ、廃棄物削減を推進します。
- 環境調査を実施し、当システムの維持向上に努める。
- 従業員への教育を重視して実施し、力量向上による業務効率向上を推進します。
又、当初目的・目標としていて、改善達成した騒音対策、グリーン購入、地域清掃のボランティア活動等は、目的達成したので、今後は環境保全活動を重視して、運用管理を推進します。